余裕で歌う子供と夕焼け

インタビューとかで、「起業家」のことを尋ねられたとしたら、アナタはどう言う?「おばさん」は、人によって受け止め方が千差万別かもね。
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蒸し暑い金曜の早朝に椅子に座る

水滸伝の北方バージョンの血が通っていて男らしい作中人物が、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立った登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の作中人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
キャラクターに実際の人の様な弱さがうかんでくるのもまた、心を奪われていた理由だ。
弱いなりに自分の夢とか将来の為に可能な限り尽力しているのが読んでいておもしろい。
読破していておもしろい。
でありながら、魅了される登場キャラクターが悲しい目にあったり、夢がなくなっていく話も心にひびくものがあるからはまる長編小説だ。

笑顔で叫ぶ妹と履きつぶした靴
近頃、わが子が家の外で遊びたがらない。
暑いからか、家のおもちゃがすごくもらってふえたからか。
多少前までは、ものすごく運動場に遊びに行きたがっていたのに、ここ最近は、ある程度でも遊びに行きたがらない。
考えるに、父だと、そんなに困ることもなく、気にしないが、けれども妻はほんの少しでも困っている。
けれど、暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

そよ風の吹く平日の晩は料理を

明日香は、大学で一番に心を開いた友達だ。
彼女の魅力的なところは、たいていの事は見逃すし、細かい事は気にしないところ。
私が仲良くなりたいと言ったそうだが、記憶にない。
一緒に過ごせば、すべてが単純化されるので、凄く楽に生きれる。
シャープな印象で華奢なのに、夜、おなかがすいてハンバーグを食べに車を走らせたりするという。

気分良く大声を出す弟と穴のあいた靴下
太宰の斜陽は、何回も読みやすいと思う。
かつては良い所の御嬢さんだったかず子が、強くて引かない女性に豹変していく。
読むにつれてカッコイイと考えた私。
かず子のように、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す自我が戦後は必要であったのだろう。
しかし、不倫相手の小説家の妻からしたらうざいだろうと思える。

勢いでお喋りする姉ちゃんと穴のあいた靴下

今晩は家族と外食なので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと想像していた。
パスタやハンバーグ、から揚げ定食とかうどんとか、なんてメニュー表にはどんな料理があるのかとても楽しみでもあった。
行くのは近所のファミリーレストランだ。
お父さんの運転する車は、もうじき目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、携帯電話をいじっている。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を誰よりも先に開けた。

よく晴れた火曜の夕方はカクテルを
ふつう、至ってさっぱりしたファッションが好きな私は、周りに驚かれるけれど。
タイツやポーチや時計まで揃っていて、統一して使用したいと思えば破産しそうだ。
でも、着道楽は辞められない。

余裕で走る姉ちゃんと読みかけの本

北海道から沖縄まで、多くのお祭りが開催されているみたいだ。
この目で確認したことはないが、じゅうぶん知っているお祭りは、秩父夜祭りがある。
圧倒されるような彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を見たときには、実際の様子を写したDVDや実際の大きさの屋台と笠鉾を見た。
寒い冬に行われているので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
リアルタイムで見たい祭事の一個でもある。
逆に、夏にあるのは、福岡市東区のほうじょうえがよく知られ、命ある者の生命を奪う事を禁じるお祭り。
江戸の頃は、このお祭りの期間、釣りも禁止されたとの事。
代々続く祭事も重要だが、私はリンゴ飴の屋台も同じく好きだったりする。

蒸し暑い日曜の夜はシャワーを
人間失格を全部読み終わって、葉ちゃんの考えも分かるな〜と思った。
主役の葉ちゃんは生きていくうえで誰だって抱えている感情を、大分持ち合わせている。
そんな部分を、自分自身に秘めないで、酒だったり女だったりで、解消する。
ラストで、飲み屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その一言で、葉ちゃんは不器用なんだろうなと、本当に可哀そうに思ってしまう。

雪の降る日曜の夕方に目を閉じて

たしなむ程度のアルコールのおつまみには、ヘルシーで健康に良い物を!と考えている。
最近のお気に入りだったのは、焼き葱。
その前は鯖。
それにも飽きて、近頃は、鰻だけれど、高いのであきらめた。
そして、新メニューを発見した。
だいたい90円くらいのエリンギ。
小さく切って、バターで炒めて、味の素と醤油を適量使用し整えたもの。
大分お金はリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

凍えそうな大安の日没に微笑んで
会社に勤めていたころ、会社を辞めるチャンスがなかった。
そこまで退職したかった訳ではないから。
チームで働く余裕がなかったのかもしれない。
考えるのが面倒で、その日は、しっかり辞めさせてくださいと目を見ていった。
こんな日になぜかは分からないが、普段かなり厳しいと感じていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話している中で、この事態を知るはずもないKさんが「今の仕事、難しいよね。おまえはもうちょい頑張れるよ。」という話をしてきた。
なぜだか悲しくなった。
このことから、その日の帰りに、採用担当に辞めることを撤回してもらった。

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